いのちの時間
市民体育祭へ向けた校区の練習が昨日からスタート。
午後5時30分ごろから校区の方々が続々と集まってこられました。
時間とともにカクテル光線のスポットを浴びたグラウンドへと変化します。
朝は、子供たちが市陸上記録会へ向けて朝練。
朝に夕にとスポーツ三昧の毎日です。
1階住人?の2年生と3・4年生は朝の会の歌を一緒に歌います。
おや?一人足りない。
今日は種子島地区の仲良し交歓会が中種子で行われます。
そちらに朝から参加しています。
たくさんのお友達と楽しく過ごしていることでしょう。
図書室に集まって「いのち」の時間。
輪番で担当になった子供が朗読します。
朗読するのは「たいせつないのち」という冊子。
いのちについて考えさせるお話がつまっています。
今回は「いのちのつながり」について考えました。
お父さん、お母さん、そして、そのお父さん、お母さん・・・
たどっていくと大勢の人のいのちが自分につながっている
ことに気付きます。
ご先祖のお墓にお参りするということは、このようにして
いのちをつないでくれた人たちに感謝するという意味も
含まれているのですね。
2年生の教室にはくらげのようなものがゆらゆら。
学習の足跡に囲まれて学習が進みます。
4年生は小さな画家になっています。
夏の楽しかった思い出が作品になっていきます。
3年生も夏の楽しかった思い出。
海での楽しかった体験を思い起こしているのでしょう。
自然と笑みがこぼれます。
6年生は英語専科による外国語。
夏の思い出を英語にまとめて、みんなの前で発表しました。
英語専科のN先生の思い出は、takoyakiを
食べたことだそうです。
今日の新聞の「子供のうた」に6年生の作品が
掲載されました。
「応援団長」といううた。
掲載、おめでとう。