鳥取砂丘?
それとも・・・
これは伊関小学校の砂場。
風の力でなだらかな凹凸となり、朝の斜光を受けてまるで砂丘のようになっていました。
視点を下げて虫の目になると、これは広大な砂漠のよう。
虫たちはこんな世界を見ているのかも?
朝の活動は全校での仲良し音楽。
みんなで「スマイルアゲイン」という歌を歌いました。
続いてクリスマスの曲をハンドベルでチャレンジ。
上の学年と下の学年の子供たちのペアを作りました。
みんな黒板の楽譜を見ながら真剣です。
楽譜をよく見ながら順番に集中します。
それぞれのハンドベルからは美しい音色が生まれます。
そして、個々の音色が紡がれると・・・
クリスマス気分満点のメロディが生まれました。
みんな思いのほか上手!!
一足早いクリスマスを味わいました。
クリスマスといえば、1・2年生の教室にもこんなものが・・・
雪だるまの飾り物。
サンタさんもどこかに隠れています。
さあ、その教室で子供たちは・・・
道徳の学習中。
これは昨日の様子です。
「まちをたいせつに」という主題で、自分の住む町について考える勉強をしました。
素敵な伊関校区をもっともっと好きになってもらいたいです。
3・4年生はいただいたというチューリップの球根を植え付けました。
技師さんに教えてもらいながら、落ち葉や土、肥料などを入れました。
春の風の中でどんな花を咲かせてくれるのか楽しみです。
保健室前にもクリスマスの飾りとともに保健のポスターが掲示されていました。
ポスターをかいた保健委員会の子供たちとパチリ。
チューリップの花のような笑顔です。
「おてつだいでからだをうごかそう」
「しっかり洗おう」
「よふかしに気をつけよう」
どでも大事ですね。